活動目的

 

子供達はそれぞれこの世に何かをするために生まれています。今世界では、子供達への福祉は後回しになりがちで、恵まれない環境に置かれた子供達が将来自立出来るような支援の体制は整っていません。児童擁護施設で暮らす子供達は、18歳になると卒園しなければならず、彼らは進学したくても学費と生活費を自力で調達しなければならないため断念してしまう子供が大半です。就職する場合も住居付きの就職先などに限定されるので、ハンデを抱えながら厳しい労働条件で働かざるを得ません。こどものための柴基金は、子供達が将来に渡って自立してより良い人生を歩めるように、大人への第一歩を後押しして行きたいと考えています。

活動内容

 

■イベント開催によるドネーション

多くの皆様に支えていただきながら「全員参加型」のチャリティーイベント。チャリティーコンサートやチャリティーゴルフコンペなど開催し、必要経費を除いたすべてをドネーションとし、子供達のために使用させていただいています。ご賛同いただける企業様や大勢の方々がチャリティー活動に関心を向けて、更には「楽しむことがチャリティーにつながる」ような活動を心がけています。

■子供達への継続的支援

これまで支援してきた児童養護施設で開催されるクリスマス会・卒園式・ウォーキングイベントなどに参加して、子供達と触れ合い、遊び、対話し、変化する状況や子供達が直面する困難を見てまいりました。寄付金だけではなく心を届ける事で子供達は平等である事を感じる事が出来ます。子供達が自立を果たすまで皆様の幸せを少しずつ分けていただき、子供達に届けたいと願っています。

■18歳からの自立支援

卒園する子供達が希望の道へと歩むために、養護施設と協力して進学や就職のための住居を用意し自立支援を行っています。2015年に大分県別府市にてSOMY記念ホーム設立を支援し、2017年には岩手県盛岡市に「ポウロニアン・ハウス」を設立いたしました。現在次の計画に向けて準備中です。将来的には、より良い将来へ進んでいくために「奨学金」による支援も検討しています。

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